<p>治療を続け、カウンセリングも受けました。</p>
<p>「なぜわたしは過剰な労働を自ら引き受けてしまったのか」</p>
<p>「なぜわたしは自分の時間を犠牲にして仕事をやり遂げようとしていたのか」</p>
<p>プロの手を借りて、自分の中にあった疑問をひとつずつ解消し、なんとなく光が見えてきたとき、カウンセラーにもらった言葉があります。</p>
<p>「あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない」</p> — <a href="http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002" target="_blank">逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録</a> (via <a class="tumblr_blog" href="http://mcsgsym.tumblr.com/" target="_blank">mcsgsym</a>)