この世にもはやなにも残されていなくても、心の奥底で愛する人の面影に思いをこらせば、ほんのいっときにせよ至福の境地になれるということを、わたしは理解したのだ。 — <a class="source" data-asin="B00P7C2D2O" href="http://a.linkof.info/ebook/q/B00P7C2D2O" target="_blank">夜と霧 新版 / ヴィクトール・E・フランクル</a> (via <a href="http://ebook-q.tumblr.com/" class="tumblr_blog" target="_blank">ebook-q</a>)