一方はいわばすでに馴れた、見通しのついた道だ。安全だ。一方は何か危険を感じる。もしその方に行けば、自分はいったいどうなってしまうか。不安なのだ。しかし惹かれる。ほんとうはそちらの方が情熱を覚えるほんとうの道なのだが、迷う。 — <a class="source" data-asin="B00GRHWUGM" href="http://a.linkof.info/ebook/q/B00GRHWUGM" target="_blank">自分の中に毒を持て / 岡本 太郎</a> (via <a href="http://ebook-q.tumblr.com/" class="tumblr_blog" target="_blank">ebook-q</a>)