テーマ

Shake Its Spirit Of Soul (SISOS)

ビジョン/VISION:
ほどほどにあるべきかぎりのわざをして穏(おだい)しく楽(たぬし)く世をわたらう」を実施する

行動規範/ACTION RULE:
せいぜい予期する範囲で主体は世の中/WORLD(≜生きる人々にかこまれてなる景色/SCENE)や自分/SELFにむけ考える力にみちみちた証し/PROOFを刻む/ENGRAVEこと
― 「考える…証しを刻む」が「わざ」(~=深い意味のある行動/ACTION)に対応する、「べき」は予期・~にちがいない、「かぎり」は条件・境界

判断基準/CRITERIA:
ねらう効果/TARGET UTILITY{誘引/TRUST、可美/FINE、潔白/FAIR}のいずれかを指向していると論理で証明できる、または直観で弁別できる行動を主体は優先して実施/EXECUTEすること
― この方針によって穏やか/RELAXINGで楽しく/PLEASURABLE世を渡る生活の質/QOLがよりよいものに加勢/ENFORCEされると考える

目的/OBJECTIVE:
関連主体/RELATED SUBJECTS{世の中/WORLD、証し/PROOF、参加者/PARTICIPANTS}(のすくなくとも部分)に対する「たまふり/SHAKE ITS SPIRIT OF SOUL(SISOS)」を主体の行動から伝導することで、関連主体それぞれに内在する「生きる力」をよりよく(~可/FINE)揺らすことを観念的な目的とする
― この目的を戦略としての行動規範・判断基準に対する上位要求仕様(開発仕様)と考え、上のビジョンを念頭・願望に頂いて、これら諸項目を各行動へと展開していく

(変更 2025-09-25)

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