北鎌倉浄智寺の布袋尊
鶴岡八幡宮から切通をぬけ北鎌倉駅てまえで寺に入るときりたつ丘ふもとの洞のなかに布袋尊立像(近代の石彫か)が安置してある 表情と指さしからなにかを指摘されているようで、みる人によってはめっちゃ緊張するはず すぐうしろには中
続きを読む鶴岡八幡宮から切通をぬけ北鎌倉駅てまえで寺に入るときりたつ丘ふもとの洞のなかに布袋尊立像(近代の石彫か)が安置してある 表情と指さしからなにかを指摘されているようで、みる人によってはめっちゃ緊張するはず すぐうしろには中
続きを読む熊野本宮大社にいったら新宮からずっと熊野川をのぼる車窓の景色と中州の旧社跡(明22に洪水でながれた)がとくによかった歌碑と色紙があったよしみで作者の前登志夫(1926-2008)の吉野山エッセイをよみはじめたけどなんかす
続きを読む原資料の冒頭部分を百度AI翻訳(https://fanyi.baidu.com/#zh/jp/)し、よみやすく整えたものです — 『ウクライナ危機の政治的解決に関する中国の考え』(中国政府外発翻訳記事2023-02-24
続きを読むTUMBLRにバックアップ機能があると知りとりまブログページを落としておいた:『posts_index.html』https://t4h2.com/pr/tumblr_bkup/posts_index.html(画像・動
続きを読む引用元にある500MBファイルにて全66話6.5時間の東北弁民話・里謡(昭和期下旬収集)がきける 炉端のバックグラウンドサウンドにも: RT: 高道(東大-情理工、@forthshinji)“「東北地方民話コーパス」とい
続きを読む法線/NORMALの「法」字は由来不明といわれる 新候補のひとつに「方ぶき(傾き)」なる中世語をあげ面の傾斜をあらわす「方」が同音の「法」になって面垂直線をあらわす数学用語「法線(ほうせん)」、鉛直面・きりたつ傾斜面をあ
続きを読む精進湖畔、パノラマ台、中ノ倉峠(本栖湖周縁)からの富士山(2022-11-24)
続きを読む●「お鬢水(帯の真名井)」とは“頼朝が白糸の滝の上にある岩欠の湧水で、鬢[びん]のほつれを直した” ― 『富士宮市公式 – 構成資産リーフレット』(ページ内に白糸ノ滝(日本語版)PDF2MBへのリンク、参照2
続きを読む日中の古代文献/ANCIENT LITERATURE(ここで古代文献≜古書 古書の定義は成書年代において和古書<C.1868、中国古書(古代漢籍)<C.1912@図書館情報学にならう)にあらわれる書面語文につ
続きを読む江戸期下旬の地図に名古屋南部の鳥瞰図あったけど写真の湯あみ地蔵はいま(呼続3)より山崎川に近いお寺にあったようだ 戸部天王社はいまの富部神社で八幡宮は熊野三社、糸田薬師は龍泉寺だろう:五雲亭貞秀『東海道五十三次之内鳴海之
続きを読む資料-本を和紙やでんぷんのり(たとえばヤマト『和紙糊 W-100』)をつかって長期保存むけに修理する方法:国会図書館『簡易補修テキスト』(研修資料、2016、PDF2.7MB)https://www.ndl.go.jp/
続きを読む漢鏡の成分は引いた資料より銅67%錫24%鉛6%他3%あたりと決めうちできるので純銅(>99.9%)とステンレス用ヤニなしハンダ(錫60%鉛40%)を重量比2:1でまぜて900℃強に過熱すれば安価市販材料で似たもの
続きを読む“ 「うごく心とは、うれしともかなしとも思ふは、心のうごくなり。何事にても、楽しき事にても、憂(うれ)はしき事にてもある時は、その事に触れて、感動するぞ、まことの真心(まごころ)といふ物なりける。」つまり、真心(まごころ
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